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comunf

Author:comunf
読んだ漫画の感想などを日々つらつらと書いていきたいとは思っています。

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自己紹介
これからこのブログをやっていくにあたって簡単に自己紹介のようなものを書いておきたいと思います。

まず、自分はわりといろいろなジャンルの漫画を読みますがけっこう偏りがあります。
あと漫画はとても好きですが作者や業界などについての知識はそんなに無いです。
気分にまかせて気楽に漫画読むような感じなので、紹介や感想もそういう気の抜けたものになると思います。
こんな人間がいいなあと思う漫画を紹介しても説得力はたかが知れていますが、まあ気楽に読み流していただければ幸いです。

雑記 | 20:20:09 | Trackback(0) | Comments(0)
サムライカアサン
サムライカアサン/板羽皆

※イチ押し漫画※

これはいい。なんともほんわり温かくなりました。
表紙を見たときは「なんじゃこりゃ」と思ったんですが、読み始めてみると お、なかなかかっこいい高校生の息子さん。絵柄も普通の少女漫画風です。
ただもちろん主人公の「カアサン」は表紙そのままの姿で(でかくはないけど)出てきます。
基本的にこの二人のやりとりが描かれているんですがこの2種類の絵柄がうまく合わさって違和感なく読めるのはちょっとすごいかも。息子がカアサンのノリに絵柄まで引っ張られている場面も多々ありますが。

ストーリーはコテコテのギャグかと思ったらそうでもない。
カアサンの家族(夫、息子)への愛が爆発しつつ日々の出来事が描かれています。
ただ高校生の息子にはそういう母親の行動は疎ましく感じられるようで・・・。
ともするとこういう問題は時間が解決してくれるのを待つしかないものですがこの家庭では違います。カアサンが黙ってはいません。その一途な愛と絵柄にふさわしいコミカルな言動で日々を乗り越えていくのです。また息子さんも母親の愛を感じつつも気恥ずかしさが出てしまっているような様子で、悪意や嫌味が見られないのもいいところ。彼女さんとのやりとりも実にさわやかです。

このような魅力的なキャラクターが時にぶつかり合いながらもほのぼのと心温まる物語を生み出しているわけですが、やっぱりカアサンの役割は非常に大きい。その愛が物語を動かしていくだけでなく、至るところで笑わせてくれるのです。
そしてこのカアサンのコミカルさが一気にこの作品を明るく楽しいものにしてくれています。
その母の偉大さを考えるととてもインパクトのある表紙にも納得できます。
カアサンで笑い、カアサンで泣くことのできる作品、おすすめです。

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イチ押し漫画紹介 | 21:53:41 | Trackback(0) | Comments(0)
春行きバス 第1巻
春行きバス 第1巻/宇佐美真紀

個人的評価:★★★★★★★☆☆☆(7/10)

バスにまつわるオムニバスの学生恋愛もの。
最初オムニバスと知らずに読んでて、気付いた時に「あーオムニバスだからバスなのか」
とか冗談まじりに思っていたら本当にそうでした。宇佐美先生すいません。

恋愛がメインテーマでわかりやすく、また学生を描いた内容ということで非常に私好みです。
絵も見やすく、キャラクターもかわいいですね。
一話で終わらせるということもあり中盤で一度話のテンションを落とす(話を転がす)場面も見られますが、基本的にはさわやかな印象です。
個人的に恋愛では出会いや付き合うまでを描いたものが好きなので、通学バスでの出会いを描いた第一話やプレイボーイと秀才の女の子のやりとりを描いた第二話などは特に楽しめました。

欲を言うともう少しだけ二人のその後を描いてほしかったりするんですが、これはオムニバスなのでしょうがない部分だと思います。コミックスの空きページに後日談みたいな感じでちょこっと入れてくれるとすごく嬉しいですが(『群青学舎』とかこんな感じですごく良かったです。あと『よつばと!』も一枚絵ですが近いですね)。
既刊4巻で完結しているようなので、機会があれば他の巻も読んでみたいです。

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一冊レビュー(少女誌系) | 23:12:39 | Trackback(0) | Comments(0)